いきいき音読教室(川崎)のようす(2019年7月)

久しぶりのROUDOKULABO'sBLOGへの投稿となります。

これからは、もっと頻度をあげて、投稿していきたいと思います。

まずは、2019年7月の「いきいき音読教室」の様子から。

6月ー7月と、今年は梅雨が長くて、とにかく曇天か、雨の毎日。

7月8日(月)のいきいき音読教室も、曇りで気温は20℃、8月の末ともなる、この夏を振り返っている今では、ずいぶん涼しかったんですね。

さて、この日の教室では、生徒さんの一人、Tさんが息切れがする(もともと心臓が少し弱い)とのことでしたので、呼吸法は無理せずにやっていただくことに。呼吸法では、体の中の空気を空っぽにするように息をはくところから始まるので、ここで思いっきり吐きすぎないようにとお願いしました。

最初に行うストレッチ(座ったままで上半身だけ)では、ゆっくりと腕を下ろしながらの時間に、体の中を観察してもらいます。この時、背中や足の裏や、いろいろなところを意識することで、瞑想(メディテーション)の状態のようになります。

そしてとてもゆっくりした動きなのに(だから?)掌が温かくなります。

生徒さん一人一人に、この時にどんな感じがしたか、お話ししてもらいます。掌がジンジンした、なにか重いものが掌にのっているみたい、肩甲骨を感じた、など、さまざま。正解なんてないのです。どれも正解。だって、からだは一つにつながっているのだから。

梅雨のじめじめした日だったけど、体のあちこちを探る時間で、すっきりした、気持ちよかったと感じた人が多い教室でした。

ストレッチの後は、呼吸法、発声練習、そしてこの日のテキストは、八木重吉の詩集「秋の瞳」より「心よ」

そして最後にインスピレーション朗読へ。

それぞれについては、これからゆっくり書いていこうと思います。

7月29日(月)のいきいき音読教室は、ちょっと生徒さんが少なかったけど、充実の内容となりました。

この日は、やっと長い梅雨が終わって、曇り空だけど、気温は30℃を超えて、このあとにくる猛暑のプロローグのような蒸し暑い一日でした。

いつもよりじっくりとストレッチを行い、一つ一つの動作についての解説も丁寧に。

あーそうなんだ、やメモを取ってくださる方もいて、ちょっとうれしい。

解説が長すぎて、母音の発声(顔の表面筋肉をかなり使うので、アンチエイジング効果あり)は、いつもより少なめの2往復に。それでも、頬っぺたやあごが疲労感…。

本日のテキストも、前回と同じ「心よ」。とても短い詩です。

こころよ では いっておいで

しかし また もどっておいでね

やっぱり ここが いいのだに

こころよ では いっておいで

どこか切なく、どこか優しい詩。作者の八木重吉は、幼い二人の子を残して、29歳でこの世を去っています。

音読教室では、選んだテキストをさまざまなエチュード(読み方)で音読します。

最初のエチュードは、片方の手をゆっくり同じスピードで上げ下げしながら詩を読みます。 テキストを目で追う、声に出して読む、腕をゆっくり上下する、という様々な要素を一度に実行しなければならないので、初めての方は、なかなかうまくできません、これ、あたりまえ。では、なんでこんな厄介なエチュードをやらなければならないのでしょう?

その答えは、また次回に。

◆「いきいき音読教室(川崎)」の開催日は、毎月2回月曜日の10:20~11:50 ◆

「いきいき音読教室(川崎)」の開催日は、毎月2回月曜日の10:20~11:50です。 開催日の前日までに TEL080-5441-5255 または roudokulabo.info@gmail.com まで、ご連絡をお願いいたします。

ストレッチ・呼吸法・発声練習・各種の音読エチュードをじっくり楽しく行う90分です。ただいま5名の受講生と、毎回いきいきとしたマインドフルな時間を過ごしています。心身ともにいきいきとしたい方、ぜひどうぞ!(会場は川崎駅近くです)

2019年 9月~12月の予定(月曜日AM10:20~11:50)     9月 9日     9月23日     10月 7日     10月28日     11月 4日     11月18日     12月 9日     12月23日

#音読 #身体表現 #ワークショップ

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